YouTubeチャンネル「あしなっすの1週間」で知られる芦名秀介さんは、100歳を超える祖父・ヒロキさんとの生活を記録し、日常の様子や介護のリアルを発信しています。
温かく見守る声がある一方で、「性格が悪いのではないか」といった批判的な意見も一部で見受けられます。
では、なぜそうした評価が生まれているのでしょうか。
主な要因を見ていきます。
あしなっす(芦名秀介)は性格が悪い?

- 本名:芦名 秀介(あしな しゅうすけ)
- 出身:神奈川県川崎市
- 誕生日:1991年2月16日
- 年齢:33歳(2025年1月現在)
- 血液型:A型
- 出身高校:慶応義塾高等学校
- 出身大学:慶応義塾大学
- 身長:190cm
- 兄弟:兄(芦名 勇輔)

番号 | 指摘内容 |
---|---|
1 | 祖父に対する言葉遣いと態度が「高圧的」に見える |
2 | 批判やアドバイスに対する「即ブロック対応」 |
3 | 介護を“してあげている”というアピールが強いとの指摘 |
4 | 祖父の前で「大変さ」を語ることへの違和感 |
5 | 批判に対する強い言葉遣いも反発を招いた |
6 | 「動画撮影がモチベーション」という発言の波紋 |
7 | 祖父への食事内容にも視聴者からの疑問が集まっている |

1. 祖父に対する言葉遣いと態度が「高圧的」に見える
YouTubeでの発信の中で最も多く批判されているのが、祖父・ヒロキさんに対する言葉遣いや態度です。

視聴者の中には、芦名秀介さんの発言や振る舞いを「冷たい」「命令口調」「高圧的」と受け取る人がいます。
特に介護をテーマにした動画においては、少しの言葉の選び方が印象を大きく左右するため、視聴者との認識のズレが批判につながっている可能性があります。


2. 批判やアドバイスに対する「即ブロック対応」
芦名秀介さんは、自身のSNSやnoteにおいて、批判的な意見を述べるアカウントをすぐにブロックする方針であることを明かしています。
その理由として「自分の心の安定のため」と述べていますが、この対応が一部の視聴者にとっては「自分に都合の悪い意見は受け入れない」「対話を拒否している」と映ってしまうようです。
またあしなっすは否定的なコメントを晒して暴言を吐いてる。自分を受け入れてくれてる人の意見しか聞かないじゃん(笑)正直気分悪いので登録削除。気分悪いなら見なきゃいい話だったわ。なんで今まで見てたんだろ?
— りりー (@mydairy_nichijo) August 20, 2023
この点が、「性格が悪い」といった印象を与える一因となっています。


3. 介護を“してあげている”というアピールが強いとの指摘
動画内での言動について、「介護を頑張っている自分を必要以上にアピールしているように見える」という声もあります。

視聴者の中には、芦名秀介さんの発言や立ち振る舞いに対して、「俺はこれだけやってるんだ」といった“してあげている感”が強く出ていると受け止める人もいます。
特に動画内で、介護の大変さや苦労を語るシーンが繰り返されることで、「自分の努力を認めてほしい」という気持ちが強調されすぎている印象を与えてしまっているようです。
本来、共感や理解を求めるための言葉であっても、それが何度も強調されると「自己アピール」に見えてしまうことがあります。


4.祖父の前で「大変さ」を語ることへの違和感
もう一つの大きな批判は、「“してあげている”感をにおわせる発言を祖父・ヒロキさんの前で言うべきなのか?」という点です。
視聴者の中には、「自分が原因で孫を苦労させている」と感じてしまう高齢者の心理を慮る声もあります。
たとえば、「動画があるから頑張れている」「精神的に限界だった」などの言葉が過去に配信されました。
ヒロキさんの目の前で発せられることで、「じいちゃんに罪悪感を抱かせてしまうのではないか」「思いやりに欠けているのではないか」と感じる視聴者も少なくありません。


5. 批判に対する強い言葉遣いも反発を招いた
過去には、批判的なコメントに対して「地獄のような生活を送ったことがあるのか」「自分の番が来たら存分に味わってくれ」といった発言をしたこともあります。
この発言は、YouTubeやSNSなどで閲覧者の間に広まり、大きな反響を呼びました。
これらの言葉は、「介護の現実の大変さ」を伝えたいという意図も含まれていたと考えられます。
長期的な介護生活の中で蓄積したストレスや孤独感、誤解される苦しさなどが、感情的な表現として表出した可能性もあるのでしょうか。
特に、芦名秀介さんのように公の場で発信を続けている立場においては、心無いコメントや揚げ足を取るような批判に晒されることも多く、その中で思わず本音がこぼれてしまったとも考えられます。
しかし芦名秀介さんが発したこのような強い表現が「攻撃的」「感情的」と受け止められ、一部の視聴者からは性格的な問題として扱われるようになりました。
発信者としての立場を考慮すると、言葉の選び方には慎重さが求められるでしょう。


6. 「動画撮影がモチベーション」という発言の波紋
芦名秀介さんは、「動画を撮っているからこそモチベーションを保てる」という趣旨の発言をしています。

これについて、「カメラが回っていない時は手を抜いているのでは」「祖父の介護が目的ではなく動画収益が目的なのでは」といった懸念を持つ人もいます。
視聴者の中には、この発言に対し、誠実さや真剣さを疑う声も見られます。


7.祖父への食事内容にも視聴者からの疑問が集まっている
芦名秀介さんがYouTubeで投稿している動画の中では、祖父・ヒロキさんと一緒に食事をするシーンが頻繁に登場します。
その食事の様子に対して、「もう少し栄養バランスに配慮すべきではないか」「高齢者に出すには適切とは言えないのでは」といった指摘が一部の視聴者から寄せられています。

実際のところ、動画内で登場する料理はインスタント食品やコンビニの総菜のような簡易的なメニューであることも多く、それを見た視聴者が「手抜きに感じる」「祖父の健康を気遣っていないのでは」と感じてしまった可能性があります。

特に要介護3の高齢者という背景がある中で、「やわらかいものが多すぎる」「逆に咀嚼が難しそうなものが多い」など、具体的な意見が出ていたようです。


食事中の雰囲気についての指摘
食事中の雰囲気についても注目が集まっており、「料理が質素なだけでなく、会話の中で祖父への気遣いが見えづらい」といった感想もあります。
視聴者は動画を通して、単に「何を食べているか」だけでなく、「どのように食事を共にしているか」「どれだけ祖父を思って準備しているか」という点に注目しているのです。

加えて、料理に対するリアクションや説明が少ないことも、批判の一因となっています。
たとえば、栄養面や献立の意図についての説明が乏しいため、「何となく作ったように見える」「手抜きなのに自己満足のように感じる」といったネガティブな印象を受ける人もいるようです。
こうした意見は、芦名秀介さんの性格が悪いというよりも、「もっと思いやりを持って接してほしい」という視聴者の期待や願望が裏切られたと感じることによって生まれていると考えられます。
視聴者の多くは、祖父との関係性に温かさを求めて動画を見ているため、些細な部分にも敏感に反応してしまう傾向があるのです。


あしなっすは性格悪い?まとめ
芦名秀介さんのYouTubeチャンネル「あしなっすの1週間」は、祖父とのリアルな介護生活を映すというユニークなコンセプトで多くの支持を集めていますが、その一方で「性格が悪い」との批判も一定数存在します。
介護というテーマは、見る人によって感じ方が大きく異なる繊細な領域です。
芦名秀介さんの言動が「性格が悪い」と捉えられる背景には、視聴者それぞれの経験や価値観が強く反映されているのかもしれません。
誰かを思いやる行動が、時に誤解や批判を呼ぶこともある。伝えるという行為には、無意識のうちに“見られる責任”が伴います。
けれど、それほどまでに芦名秀介さんに多くの人が関心を持っていることも、また事実ではないでしょうか。
